こんにちは!新年のご挨拶もできず申し訳ありません・・・気を取り直して更新します!
ブリューパブを紹介するポータルサイトでまさかの「宅飲み」を提案しちゃうという、まさかの展開(笑)
今日はお家でもブリューパブのクラフトビールが楽しめちゃう方法をちょろっと紹介しちゃいます♪
そもそも、お家でビールを楽しむ手段と言えば何を思い浮かべますか?
日本を含め、缶ビールが最も世界中で親しまれる持ち運び可能なビール容器ですね
また、瓶ビールも数多くの醸造所で流通し、国産クラフトビールや、ベルギービールなどでも多く見られます
缶ビールの最大のメリットは完全密閉・光を遮断できる・重ねられる・リサイクルもできる!
しかしながら瓶ビールよりも初期投資のコストも高く、人間の手だけで詰める事は非常に難しい・・・という点があり、瓶はその逆で缶に比べると低コストでスタートする事ができ、人力でも瓶詰めでしっかり販売する事が可能です。
そして近年日本でも広まりつつある「グラウラー」は飲み手であるお客様サイドが1本所持するだけでビールの量り売りが可能なツールです
グラウラー販売には酒販免許が必要ですが、アメリカでは様々な色や形、ブルワリーオリジナルのグラウラーなどコレクターズアイテムとしての魅力も。もちろん日本でもオリジナルグラウラーを販売しているブリューパブがあります♪
そんなお持ち帰りビールが自慢のブリューパブを一部ご紹介していきます!
沼津駅からすぐのRepubrewさんは、もうビアファンにとっては著名な存在かもしれません。
非常に特徴的なのはグラウラーと缶詰めビールを融合させた「クラウラー」サービスに対応している事!
日本国内でもまだまだ珍しいクラウラーですが、こちらもアメリカでは主流になりつつあるビールの楽しみ方
現地で楽しんだビールを持ち帰ったり、気になったけど飲めなかった・・・なんてのをお持ち帰りしてご自宅で楽しむ事も♪
群馬県、奥利根の源流に近づいた名水の地でも、観光帰りにビールが楽しめます。
しっかりとした充填機でボトリングされるビールは鮮度キープもしっかり。お早めに・・・が原則ですが、お土産としても♪
実はもっとたくさんのブリューパブでお持ち帰りビールの展開がなされているのですが、今回はここまで・・・!
ゆるっと更新できるようにしていきますね☆3月には久しぶりにブリューパブ訪問記・遠征版ができる予定!またその時に~!